繰越欠損金の仕訳などの処理方法について
今期第1期目が終了し、繰越欠損金を計上したいと考えております。
別表7には記載済みですが、「繰延税金資産/法人税調整額」で仕訳処理をしておかないと、時期以降に黒字と相殺はできないとでしょうか?
また「繰延税金資産/法人税調整額」の処理をすると、決算書に「繰延税金資産」が貸借対照表の資産科目に掲載されるという理解でよろしいでしょうか?
今期第1期目が終了し、繰越欠損金を計上したいと考えております。
別表7には記載済みですが、「繰延税金資産/法人税調整額」で仕訳処理をしておかないと、時期以降に黒字と相殺はできないとでしょうか?
また「繰延税金資産/法人税調整額」の処理をすると、決算書に「繰延税金資産」が貸借対照表の資産科目に掲載されるという理解でよろしいでしょうか?