1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 経理・記帳・仕訳
  4. 年末調整の還付があったときの次月以降の納付から相殺する仕訳のきり方

年末調整の還付があったときの次月以降の納付から相殺する仕訳のきり方

    年末調整により、150万ほど還付があったので、預り金をマイナス150万として処理しました。
    1月以降、給与で発生した源泉預り分を納付する際に相殺をするのですが、1回ではなくならず、数か月にわたって相殺できる金額でした。
    例えば、1月の発生25万納付時相殺25万、2月以降もマイナスで相殺できる限り繰り返すと思いますが、その場合の仕訳のきり方はどのような仕訳になりますか?

    預り金/預り金??

    山本尚子税理士事務所

    山本尚子税理士事務所

    • 認定アドバイザー評価ランク3
    • 千葉県

    税理士(登録番号: 138721)

    通常通りに仕訳を継続します。
    残高が減っていくはずです。

    • 回答日:2024/04/12
    • この回答が役にたった:0
    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    質問への回答を投稿してください

    あと

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    freee