無償譲渡品の販売と、会計処理について
無償で譲り受けたもの（家具・食器・古本など）を販売したいと考えていますが、①譲り受けた時、②販売した時、③決算時の会計処理についてご教示いただけませんでしょうか？
希望だけを申し上げれば、引き取り点数も多く、処理の負担もできる限り小さくと考えています。また、当方は古物商の許可も持っております。食器ｘ100点＝○〇円で仕入などの方が手間が少ないでしょうか？質問ばかりで恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
①譲り受けた時
仕訳不要かと思いますが、簿外取引になってしまいますので
仕入1円／事業主貸1円
ではいかがでしょうか？
- 回答日：2024/05/13
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丁寧に４つのご回答をありがとうございます。②と③については理解が出来ましたが、①について質問です。
a.なぜ仕分けが不要なのでしょうか？
b.簿外取引になってはいけないので、仕入1円で計上する、と言う理解で宜しいでしょうか？投稿日：2024/05/13
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b.簿外取引になってはいけないので、仕入1円で計上する、と言う理解で宜しいでしょうか？
↓
その通りです。備忘価格という意味です。
- 回答日：2024/05/13
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③決算時の会計処理については、下記をご参照ください。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202849130
- 回答日：2024/05/13
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③決算時の会計処理
↓
売れ残った場合は、
商品／期末商品棚卸高
という仕訳を行います。
- 回答日：2024/05/13
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②販売した時
↓
現預金／売上高
でよろしいかと思います。
- 回答日：2024/05/13
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