ゲームアプリのマーケティングのための課金は経費に入りますか?
ゲームアプリのマーケティング業務をしています。
ユーザーの動向調査やマーケティング戦略のため、
担当アプリのゲームに自身のアカウントで課金してます。
これは、経費として計上することができるでしょうか。
できない場合、理由も一緒に知ることができれば助かります。
もちろん経費に出来ますよ。
寿司職人が寿司の名店を食べ歩くのも研究費です。
ただ個人的にハマってるゲームだけへの課金を、理由をこじつけて動向調査費と主張するのは無理があると思います。
多数のゲームにまんべんなく課金すれば全然大丈夫です。
ただご自身のアカウントで課金してるとの事なので個人的にプレイしているのであれば「この課金はプライベート、この課金は動向調査」と明確にメモ取りしとくのがベストと思います。
- 回答日:2024/05/15
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ご回答ありがとうございます。
とても勉強になります。また、現在は担当しているアプリ1つのみに課金を行なっております。
イベント(1月に3回)ごとに商材が変更となるアプリです。イベントの変更があった際には、同一のゲーム内で課金を行い、ユーザー体感を見るようにしています。
個人的にハマっているゲームではなく、担当しているアプリの最新の状況を常に追い、ユーザー体験を近づけているという形になります。
(プライベートでも空き時間で進めていたりはします。)この場合は経費として計上することができるでしょうか。
投稿日:2024/05/16
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