年をまたぐ家賃按分の仕訳について
家賃はプライベートのクレカ(プライベート口座)で引き落とされており、
通常は地代家賃〇円、事業主借〇円と記帳しているのですが、
年をまたぐ場合はどのように記帳すればよいでしょうか。
※事業用のクレカで支払っていないのですが、下記であってますでしょうか。
・12月に翌年1月分の家賃を支払った場合
前払金 〇円 / 事業主借〇円
摘要 2023年1月分家賃
・1月に家賃が充当された時
地代家賃 〇円 / 前払金 〇円
質問者様の仕訳で合っています。
もしくは、充当されたときに
地代家賃/事業主借
の仕訳だけを行っても構いません。
- 回答日:2024/12/05
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ありがとうございます。
ちなみに支払いが個人クレカではなく個人口座引落の場合も質問の通りでよろしいでしょうか。
また、1月は、1月分の家賃代と2月分の家賃代を記帳するという認識でよろしいでしょうか。投稿日:2024/12/05
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■家賃の記帳方法について
年をまたぐ家賃の記帳についてですが、以下の方法で正しいです。
・12月に翌年1月分の家賃を支払った場合
前払金 〇円 / 事業主借 〇円
摘要 2023年1月分家賃
・1月に家賃が充当された時
地代家賃 〇円 / 前払金 〇円
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- 回答日:2025/02/21
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