経理・記帳・仕訳に関する質問｜質問No.17925

＞宮﨑様のおかげで少しずつ理解できてきました。
その上で繰り返し初歩的な質問を繰り返したしまい大変申し訳ございませんが、ご伝授いただけますと幸いです。
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メッセージ、ありがとうございます。
なるべく解決につながるように、努力してみます。
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＞事業主貸/現金で処理する場合、具体的にはどのような方法になりますでしょうか？
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下記URLのヘルプのうち『決済済みの取引を登録する』を、ご参照ください
手動で取引を登録する – freee ヘルプセンター https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847050-%E6%89%8B%E5%8B%95%E3%81%A7%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%82%92%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%99%E3%82%8B
①決済口座は『現金』
②収支は『支出』
③勘定科目は『事業主貸』
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上記内容で『事業主貸／現金』と登録されると推測します。
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こちらの内容で、いかがでしょうか？

• 回答日：2025/02/22
• この回答が役にたった：1

＞未同期口座はプライベート利用の口座のため、残高は一致しておりません。
プライベート口座を使用している際の処理方法等適切なものがありましたらご伝授いただけますでしょうか。
＞よろしくお願いいたします。
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このような際に『事業主借』『事業主貸』を利用します。
freeeなどの会計ソフトで残高管理していない勘定科目は『個人事業主のポケットマネー（プライベート資金）』で支払をしたなどで登録するのが良いと考えます。
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今回の場合は『預金／現金』ではなく『事業主貸／現金』で処理するのが、ベターかと考えました。
上記内容で、いかがでしょうか？

• 回答日：2025/02/22
• この回答が役にたった：1

現金欄が空欄となっている点について、以下の可能性を確認してください。

1. 現金残高がゼロになっている可能性
　収入（売上）を「現金」勘定で受け取り、経費支出を「現金」または「預金」勘定で計上しているかを確認してください。もし、すべての支出を「預金」からの支払いとして登録している場合、現金勘定の残高がゼロのままになることがあります。

2. 貯蓄用口座の使用
　事業専用の口座を設けていないため、入出金が現金勘定ではなく「事業主借・事業主貸」勘定を通じて処理されている可能性があります。
　- 売上入金が「現金」ではなく「事業主借」に計上されていないか
　- 経費支出が「事業主貸」経由になっていないか
　この点を仕訳の詳細で確認してください。

3. 貸借対照表の現金勘定が正しく計上されているか
　会計ソフトのレポート（試算表など）で、「現金」勘定に入出金が記録されているかを確認してください。現金が動いているにもかかわらず、貸借対照表の「現金」欄が空欄になっている場合、仕訳の設定を見直す必要があります。

対応策
- 売上の入金を「現金」勘定で記録する。
- 現金支出の経費は「現金」勘定から引き落とす。
- 事業主借・事業主貸は家事按分や事業主の個人的な支出・補填のみに使用し、事業収支の記録とは区別する。

試算表で現金の動きが正しく記録されているか再確認し、問題があれば修正を検討してください。

• 回答日：2025/02/22
• この回答が役にたった：1

貸借対照表の現金欄が空欄になっている点について、以下を確認してください。

1. 現金残高の記録
　入金管理レポートで現金取引が正しく仕分けされている場合でも、現金勘定の残高が貸借対照表に反映されているかを確認してください。例えば、すべての収入を「売上高」として登録し、対応する「現金」勘定を適切に増減させているかをチェックするとよいでしょう。

2. 事業主貸・事業主借の処理
　事業主貸に家事按分のプライベート分を計上し、事業主借に利益から事業主貸を引いた額を入力しているのは問題ありません。ただし、事業主借がこの計算結果になっているか、会計ソフト上で適切に集計されているかを再確認してください。

3. 貸借バランスの確認
　貸借対照表の資産合計と負債・資本合計が一致しているかを確認してください。一致していない場合、何らかの仕訳漏れが考えられます。

もし、現金欄が空欄のままなら、現金勘定が帳簿上ゼロになっている可能性があるため、仕訳の確認が必要です。

• 回答日：2025/02/22
• この回答が役にたった：1

貸借対照表の現金欄が空欄なのは、撮影費を全て売上高として登録し、実際の現金残高を記録していない可能性があります。現金の入出金を正しく記録し、現金残高を確認してください。また、事業主貸と事業主借の処理は概ね問題ありませんが、事業主借の金額が青色申告特別控除前の所得金額との差分になっている点を再確認するとよいでしょう。帳簿と貸借対照表の整合性をチェックしてください。

• 回答日：2025/02/22
• この回答が役にたった：1

＞その上で期末に現金売り上げを未同期口座に振替しました。
そうすると未同期口座には利益分に加えて家事按分の経費分も残る形となりました。
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記帳作業、頑張っていらっしゃると思いますが、こちらに違和感を感じました。
理由は『未同期の口座に振替』をしたら、未同期の口座の本来の通帳残高とfreeeに登録されている残高が一致しないのでは？と思いました。
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上記内容の質問です。未同期の口座残高と実際の通帳残高は一致していますか？

• 回答日：2025/02/22
• この回答が役にたった：1

＞①収入、支出共にプライベート資金では登録しておりません。
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となりますと、こちら『現金』で登録されているということでしょうか？
本来でしたら、現金残高があるはずかと考えます。
それに対して現金残高が無いということが気になりました。
＞その上で貸借対照表を確認したところ現金欄が空欄となり
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もし『現金が増える・減る』登録しているとしたら、現金残高は発生してそうと推測します。
なにか現金残高が0円になるような仕訳登録されていますか？
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＞②事業用の口座、クレジットカードの準備はなく、貯蓄用口座を使用しております。
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となると、預金残高など発生していないということですね？
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たまに2024年で登録していると思っていたら、2025年で現金取引登録しているケースも見受けられますが、その可能性は無いですか？
（解決するまで、質問が続くと推測します。ご了承ください。）

• 回答日：2025/02/21
• この回答が役にたった：1

丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。

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貸借対照表において、現金欄が空欄となっている場合、収入が現金で登録されているにもかかわらず、現金の増減が反映されていない可能性があります。現金の取引が正しく仕訳されているか確認してください。

また、事業主貸として家事按分した経費のプライベート分を計上すること自体は問題ありませんが、事業主借の計上方法に誤りがあるかもしれません。事業主借は通常、事業からの引き出しや個人使用分の経費を補填するために使用されますので、記載方法を再確認してください。

具体的には、以下の点を確認されると良いでしょう。

・現金取引の仕訳が正しく行われているか
・事業主貸と事業主借の金額が適切に計上されているか
・貸借対照表の各項目が適切に反映されているか

これらを確認の上、正しい貸借対照表を作成してください。

• 回答日：2025/02/20
• この回答が役にたった：0

こちら確認させてください。
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①収入・支出とも『プライベート資金』で登録されていますか？
②事業用に管理している通帳、クレジットカードなども手元に無い状況ですか？
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もしよろしければご回答いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

• 回答日：2025/02/20
• この回答が役にたった：0