請求額と入金額が違う場合の差額を会計ソフトに登録する方法
例えば、165,000円の請求額に対して149,685円の入金のあった場合、差額分15,315円の勘定科目を教えていただきたい。
>「差額の調整」画面から,勘定科目が事業主貸(品目を:源泉所得)差額分15,315円を書き込み、金額を一致させ登録をすればいいということですね。
何回もすみませんでした。
>色々教えていただきありがとうございます。
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いただいたメッセージを拝見したら『解決したのでは?』と推測します。
私こそ、説明するために何度も質問しまして、大変申し訳ございません。
また何かございましたら、メッセージください。
何卒よろしくお願いいたします。
- 回答日:2025/08/17
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>私の説明不足ですが、登録までは済んでいます。
>銀行口座が連携されていて入金があれば自動で経理の登録画面に登録待ちになっているものを、消込みというのでしょうか、請求額にひもずける必要があると思うのですが、それは、自動で経理画面で、詳細ボタンを押し、149,685円の売上高に、行を増やし差額分15,315円の勘定科目が事業主貸(品目を:源泉所得税)に書き込み、未決済の消し込みをすればよいのでしょうか?
>説明が下手で、すみません。
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こちら『freee請求書でfreee会計に仕訳連携している』としたら『未決済取引の消込』が表示されると考えました。
下記URLの操作画面で選択できる金額が表示されることが想定されます。
未決済取引を消込する(売掛金の入金・買掛金の支払いなど) – freee ヘルプセンター https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/203317600-%E6%9C%AA%E6%B1%BA%E6%B8%88%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%82%92%E6%B6%88%E8%BE%BC%E3%81%99%E3%82%8B-%E5%A3%B2%E6%8E%9B%E9%87%91%E3%81%AE%E5%85%A5%E9%87%91-%E8%B2%B7%E6%8E%9B%E9%87%91%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%A9
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『未決済取引を消込する(売掛金の入金・買掛金の支払いなど)』で消込できそうですか?
ご確認、よろしくお願いいたします。
- 回答日:2025/08/16
- この回答が役にたった:1
「差額の調整」画面から,勘定科目が事業主貸(品目を:源泉所得)差額分15,315円を書き込み、金額を一致させ登録をすればいいということですね。
何回もすみませんでした。
色々教えていただきありがとうございます。投稿日:2025/08/17
>freee会計と連携しています。
>よろしくお願いします。
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となるとfreee請求書からfreee会計への連携で『165,000円の請求額が売上高、差額分15,315円の勘定科目が事業主貸(品目が:源泉所得税)』で登録されているのでは?と予想されました。
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下記URLの【登録した取引を編集する】で、どのような仕訳が登録されているか、確認可能ですか?
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/12515520334745-freee%E4%BC%9A%E8%A8%88%E3%81%B8%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%82%92%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%81%99%E3%82%8B
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上記内容で、いかがでしょうか?
ご連絡、お待ちしています。
- 回答日:2025/08/16
- この回答が役にたった:1
回答有り難うございます。
私の説明不足ですが、登録までは済んでいます。
銀行口座が連携されていて入金があれば自動で経理の登録画面に登録待ちになっているものを、消込みというのでしょうか、請求額にひもずける必要があると思うのですが、それは、自動で経理画面で、詳細ボタンを押し、149,685円の売上高に、行を増やし差額分15,315円の勘定科目が事業主貸(品目を:源泉所得税)に書き込み、未決済の消し込みをすればよいのでしょうか?
説明が下手で、すみません。投稿日:2025/08/16
>>例えば、165,000円の請求額に対して149,685円の入金のあった場合、差額分15,315円の勘定科目を教えていただきたい。
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>差額の内容確認したほうが良いと考えました。
>もしかしたら次のケースに該当しませんか?
>①発行した請求額は、税込金額で発行している(150,000円+消費税)
>②①の請求額にたして源泉徴収されている(150,000×10.21%)
>③①-②=149,685円が入金されている。
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>ア.上記内容で、よろしいでしょうか?
>イ.freeeにはすでに①の売上を登録されていますか?(たとえばfreeeで請求書を発行して、掛売上が登録されている。)
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>ご回答ありがとうございます。
>上記の内容であっています。
>よろしくお願いします。
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上記内容を踏まえて追加確認です。
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freeeの請求書から売上の登録はfreee会計へ連携していますか?
【参考サイト】
freee会計へ取引を連携する – freee ヘルプセンター https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/12515520334745-freee%E4%BC%9A%E8%A8%88%E3%81%B8%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%82%92%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%81%99%E3%82%8B
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『会計ソフトに会計データを登録する』だけではなく『freeeを適切に運用する』ことも大切かと考えて、ご連絡しました。
- 回答日:2025/08/16
- この回答が役にたった:1
freee会計と連携しています。
よろしくお願いします。投稿日:2025/08/16
請求額165,000円に対し入金149,685円の場合、差額15,315円の原因により勘定科目が異なります。
振込手数料控除:取引先負担契約で銀行が差し引いた場合は「支払手数料」で処理します。会計ソフトでは、売掛金165,000円入金処理時に預金149,685円+支払手数料15,315円で仕訳します。
値引・返品等による減額:納品後の価格調整や返品で減額された場合は「売上値引」または「売上割戻」で処理します。
貸倒れや未収部分:回収不能となった分は「貸倒損失」で処理します。
原因が不明の場合は、まず取引先や入金明細で確認し、仮に保留するなら「仮払金」や「未収入金差額」等の一時科目を使い、後で正しい科目へ振替えるのが適切です。
- 回答日:2025/08/16
- この回答が役にたった:1
差額15,315円の内容によって勘定科目は変わります。
1. 振込手数料の場合
普通預金 149,685
支払手数料 15,315 / 売掛金 165,000
2. 値引きや減額の場合
普通預金 149,685
売上値引 15,315 / 売掛金 165,000
3. 源泉所得税の控除の場合
普通預金 149,685
仮払税金(源泉所得税) 15,315 / 売掛金 165,000
4. その他(立替金相殺や違約金など)の場合
普通預金 149,685
立替金や雑損失など 15,315 / 売掛金 165,000
まず入金明細や支払通知書で差額の理由を確認し、その理由に応じた勘定科目を使います。
- 回答日:2025/08/15
- この回答が役にたった:1
>例えば、165,000円の請求額に対して149,685円の入金のあった場合、差額分15,315円の勘定科目を教えていただきたい。
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差額の内容確認したほうが良いと考えました。
もしかしたら次のケースに該当しませんか?
①発行した請求額は、税込金額で発行している(150,000円+消費税)
②①の請求額にたして源泉徴収されている(150,000×10.21%)
③①-②=149,685円が入金されている。
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ア.上記内容で、よろしいでしょうか?
イ.freeeにはすでに①の売上を登録されていますか?(たとえばfreeeで請求書を発行して、掛売上が登録されている。)
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お手数ですが、ご回答いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
- 回答日:2025/08/15
- この回答が役にたった:0
ご回答ありがとうございます。
上記の内容であっています。
よろしくお願いします。投稿日:2025/08/15