自社商品(アプリ)を購入し、広告宣伝費として計上方法
弊社は学習アプリを開発、販売しております。
広告宣伝用として、9月に自社の商品(8700円)を購入いたしました。
後日(10月末)、アップル等を通して、3.6%の手数料がひかれた、1か月分の売り上げが入金されます。
①【アプリ購入時の仕訳】
広告宣伝費 / 普通預金 8700円
②【売上入金時】
普通預金 / 売上 ooooo円
※1か月分の全売上額
という仕訳で正解なのでしょうか。
①の貸方を「仕入」としたいところですが、free会計上で相手勘定の項目が限られており、編集ができません。
なにかご意見等ございましたら、ご教授ほどお願いいたします。
社長のお悩み第1位「売上が上がらない」を「売上が上がる」に改善させる!クラウド会計専門三宅綜合会計事務所
- 認定アドバイザー
- 静岡県
税理士(登録番号: 120363), 公認会計士(登録番号: 16849)
商品を仕入れたということで、「仕入」勘定で問題ないと思います。
勘定科目の設定欄で編集できると思います。
- 回答日:2021/10/11
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