サブスクリプションでの支払い(年額)によるアプリの勘定科目について
個人事業主です。事業で使うために、Macで使用しているアプリがあります。
サブスクリプションで、年額支払いとなっています。
勘定科目はどれにしたら良いのでしょうか?
こんにちは。
税理士法人CUBEと申します。
freeeをお使いの場合でしたら、「支払手数料」が適正かと存じます。
その他のアプリをご利用の場合は内容に合わせて「通信費」「広告宣伝費」などで仕訳します。
青色申告でされている場合は前払費用で立てて年末に今年分と来年分を振り分ける必要があります。
例:5月に利用料を年払いで12,000円払った。
5月 前払費用 12,000円/現金等 12,000円
12月 通信費 8,000円/前払費用 8,000円
- 回答日:2021/10/29
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勘定科目としては支払手数料、通信費、消耗品費が考えられます。
継続して使用しているのであればどの勘定科目でも問題ありません。
個人的には支払手数料を使っております。
ご参考になれば幸いです。
- 回答日:2021/10/28
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ご質問ありがとうございます。
業務で必要なアプリということであれば、経費にして問題ないと思います。勘定科目としては、通信費や消耗品費などでしょうか。
厳密に言うと、年払いで翌年1月以降分の利用分は前払金とする必要があるかと思います。
ご参考になれば幸いです。
- 回答日:2021/10/28
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必要経費性が認められますので、支払手数料でも消耗品費でも問題ないと思います。
わたしのばあい、システム費用が多額なので、システム費として、決算をしています。
- 回答日:2021/10/28
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ご質問ありがとうございます。
勘定科目としては、通信費、支払手数料等にして頂くのが宜しいかと思います。
基本的にご質問者様のしっくりくる勘定科目で処理をし、継続して使用して頂ければ問題はございません。
よろしくお願いいたします。
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- 回答日:2021/10/29
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