経理・記帳・仕訳に関する質問｜質問No.8540

取得価額が10万未満は消耗品費として経費
10万以上は工具器具備品として減価償却
ですが、一体として使用するものは一体の合計を取得価額として判定します。
質問主様の場合は、『まとめて仕訳』とあるので、それでよろしいかと思います。
科目は工具器具備品が一般的です。

• 回答日：2023/08/04
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＞・運搬費
＞・搬入据付費
＞・試運転調整費
＞・諸経費
＞もあり、それぞれ勘定科目が調べてもいまいちわからなかったので教えて頂きたいです
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こちら、それぞれの資産の取得価額にプラスします。
下記URLの『概要』をご確認ください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5400.htm
・仮に複数の資産にまたがっている付随費用があるときは、付随費用を資産の本体価額で按分してください。
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上記内容で、登録できそうですか？

• 回答日：2023/08/11
• この回答が役にたった：0

＞内装工事はしました
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内装工事は『機械装置』より『附属設備』など、別の勘定科目で登録したほうが良いです。
ちなみに、
〇それぞれの機械や内装工事ごとに、耐用年数が異なることは、ご存じでしょうか？
〇店舗を借りる初期費用（敷金など）の登録方法も、明細ごとに登録したほうが良いことは、ご存じでしょうか？
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もしよろしければ、メッセージください。
何卒よろしくお願いいたします。

• 回答日：2023/08/08
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＞来月開業予定で、厨房機器を90万ほどまとめて購入しました。
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念のため、確認です。
開業に向けて、内装工事などはされていませんか？
工具器具備品としてまとめて登録すると、償却資産税の対象となるため、確認しました。
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参考資料として、川崎とfreeeの解説URLを添付します。
https://www.city.kawasaki.jp/230/page/0000020553.html
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/4409330604057-%E5%84%9F%E5%8D%B4%E8%B3%87%E7%94%A3%E7%94%B3%E5%91%8A%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%9F%A5%E8%AD%98
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上記償却資産税の対象となるため、状況により『一括償却資産』のルールも一緒にご検討されては、いかがでしょうか？

• 回答日：2023/08/05
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