貸借対照表の仕分けについて
貸借対照表の仕分けについて教えて頂きたいことがあります。
freee会計ソフトを使用しておりますが創業時の資金が重複計上されており、この場合登録および正しい仕分け内容を教えて頂きたいです。
●現在
資本金 200万で設立
freee初期設定で資本金200万で登録
→ 現金 200万
法人口座開設後に個人口座から法人口座へ200万を移動
→口座同期をしており、銀行口座にも200万
そのため現金口座、銀行口座どちらにも200万あり計400万になっております。
この場合、登録上どちらか削除もしくは取引登録をして修正すべきなのでしょうか。
お手数ですがご確認のほど宜しくお願い致します。
>資本金 200万で設立
>freee初期設定で資本金200万で登録
→この時点で現金残高200万円があるはずです。
>法人口座開設後に個人口座から法人口座へ200万を移動
→法人口座入金時に口座振替から「現金→法人口座」としてください。
結果として法人口座200万円、現金200万円(当初残高)ー200万円(法人口座へ移動分)=0円となるはずです。
- 回答日:2023/09/08
- この回答が役にたった:3
- この回答が役にたった