suica(オートチャージ機能付き)の残高繰り越し方法について
会社通勤用にsuica(オートチャージ機能付き)※を購入して、オートチャージ(クレジットカード引き落とし)で利用しており、オートチャージした金額を「旅費交通費」として取引に計上しております。※通勤用でのみ利用しており、物品等の買い物等は一切しておりません
12/31時点でsuicaに残高がある場合、翌年の繰り越し処理が必要と認識しておりまして、対応方法をネットの文献で確認したのですが、その場合は振替伝票機能で借方に「suicaの口座」、貸方に「旅費交通費」で決算整理仕訳で残高を記帳すればよい、と記載ありましたので、こちらの対応が正しい仕訳なのか、第三者観点で確認させていただきたいです。
本来、交通費分のみ抜粋して取引に計上すれば良いと思いますが、件数が膨大のため、ネット文献の対応が正しいのか、ご教示いただきたいと思います。