freeeの「プライベート資金」のみで取引を記録した際の貸借対照表について
今年初めて確定申告を青色申告で行います。
freeeで以下の通り書類を作成しました。
・freeeの「プライベート資金」のみで取引を記録しました。
・入出金の内容は売上と、自宅で作業をしているため家賃、光熱費、通信費の経費(家事按分30%)のみ取引として記録しました。
・前年の繰越金はないので、貸借対照表の1月1日(期首)列には金額の記載は無いです。
・貸借対照表の12月31日(期末)には、資産の部ですと「事業主貸」、負債・資本の部ですと「事業主借」と「青色申告特別控除前の所得金額」にのみ金額が記載された状態でそれ以外の科目は空白です。
以下2点質問させていただきたいです。
1. 「事業主貸」の金額が、(一年間の売上の合計)+(一年分の家賃、光熱費、通信費のプライベート使用分[家事按分の70%部分])の金額となっておりました。
家賃や光熱費、通信費のプライベートで使用した分が資産の部に含まれることは正しいのでしょうか。
2. 自分の収入よりも多い額が資産の部の合計金額に表示されていることは問題ないのでしょうか。
以上宜しくお願い致します。