2023年12月初旬から個人事業主
本職
2023年12月初旬迄、契約社員として務め契約満了になり
翌週月曜日から、委託として個人事業主扱いに切り替わりました。
引き続き、副業の時短アルバイト契約は続いています。
この際2023年の分医療費控除や、確定申告はどのようにしたら良いでしょうか。
毎年、2カ所からの収入と医療費控除の確定申告書はいたしておりました。
12月は本業が、給与と委託料が発生しているため、申告をどのように致したらよいかの問い合わせです。
また、2024年度分より何か届出は必要でしょうか。
freeeでも、国税庁のホームページやスマホでもオンラインで可能です。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/r1_smart_shinkoku/index.htm
- 回答日:2024/02/25
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12月ですと、2か月を過ぎていますので、令和5年分の青色申告申請届はもうできません。したがって、令和5年分の委託料は雑所得にするか事業所得の白色申告にするかです。1か月だけですので、委託料は収入から経費を控除した雑所得でも良いかと思います。雑所得と給与所得の2つの所得の収入と各種控除を申告されると良いと思います。
そのうえで、令和5年の確定申告と同時に令和6年から開業届、青色申告承認申請書等を提出されると良いかと思います。
- 回答日:2024/02/24
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唐澤様
ご回答ありがとうございます。
今まで通り、本職の給与所得と復職のアルバイト収入のオンライン申告と合わせて、委託料を雑所得(雑収入)として、さらに医療費控除、12月の保険料、年金を控除し申告をする。同時に、6年分は開業届を提出し青色申告をいたせばよろしいのですね。
5年分の申告は、オンラインでできますでしょうか。投稿日:2024/02/25
6年度ぶんからはfreee有料を検討はしておりましたが、5年度分、給与所得と個人事業主所得両方ある際の手続きがわからずお問合せさせていた次第です。
無料でご相談でき、本当に助かりました。
ありがとうございます。投稿日:2024/02/25
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