freee修正待ち(立替金マイナス)の解消方法について
freeeで「修正待ち」の項目があり、確認したところ立替金の残高がマイナスになっていました。(取引日:2023/1/1で、-18934円)
2022年度の賃借対照表を見たところ、「前払金」の欄に同じ金額(-18934円)のマイナスを見つけました。ただ、2022年の取引履歴で「前払金」の勘定科目で検索をしても、前払金で処理をした取引は0件でした。
2023年度のマイナスの取引日が2023/1/1になっていたので、2022年の何かしらの取引の処理のために1/1にマイナス処理をしたのではと思いますが、メモなどを残していないため詳細がわかりません。
確認すべきポイントや、「このような処理をしたのでは?」など、何かお分かりになりましたら、アドバイスをいただけますでしょうか。また、判断に際しこの情報が必要、というものがありましたら改めて記載しますので、お手数ですがご教示いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。