(個人事業)ビジネス用のクレジットカードが不正利用されたため、その取引を修正したため、2022年の決算書を修正しました。確定申告の再提出が必要でしょうか?
個人事業のフリーランスです。
2022年12月頃ビジネスクレジットカードが不正利用が発見されて、暫く勘定科目を仮払金として処理しました。
しかしその調査完了時すでに遅し、もう来年の4月になり、確定申告の提出が終了しました、2022年度のが仮払金のままで提出しました。
その時期2022年度の会計もう締まったと自分の入院した原因でその事がすっかり忘れました。
先月2023年度の確定申告する時、クレジットカードの残高金額が大きくズレて、その原因を調べて、やはりその仮払金の事が思い出した。
クレジットカードさんの調査完了により、不正利用と判明されて、その取引はすでに自動的に削除されました、2023年度の確定申告にも影響するので、2022年度この部分もそれに伴い修正しました。
幸い二つの年度の経費収入や確定申告金額は変わりませんでした、変わった分は貸借対照表の未払金が減少しました。
クレジットカードの残高のズレの問題も解決しました。
それでも、2022年度の確定申告が再提出や修正申告が必要でしょうか?
または、他のやるべき事がありませんか?