貸借対照表がマイナスになっていることを知りました。どうにかしたいです。
確定申告の時にずっと貸借対照表がマイナスになっていることを知らずにいました。個人事業主になってずっと確定申告をしてきました。副業用に行なっているため、主な収入源は給与所得です。これをどうやって解消するべきなのか、また問題があるのかを知りたいです。
また、住宅ローンの審査で、確定申告書類が必要なのですが、貸借対照表は必要になることはあるのでしょうか?
■ 確定申告における貸借対照表の問題
貸借対照表がマイナスになる場合、資産よりも負債が多い状態を示しています。この状態を改善するためには、収入を増やすか、負債を減らす方法を検討する必要があります。
■ 住宅ローン審査における確定申告書類
住宅ローンの審査では、確定申告書類の提出が求められることがありますが、貸借対照表が必須かどうかは金融機関によって異なります。通常、収入を証明するための書類が重視されます。
- 回答日:2025/08/18
- この回答が役にたった:0
回答した税理士
💡法人決算申告の単発依頼は15万円~(7月決算残り1枠、8月決算残り2枠)💡法人顧問2万円~、個人顧問1万円~ 埼玉県ふじみ野市の会計事務所
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
回答者についてくわしく知る現金のマイナスは、freee会計でレシートの写真を撮って現金で仕訳をしていると起こりやすい誤りです。未払金というわけでもありません。
本来ですと、現金/事業主借で現金をマイナスにしないようにするか、事業主借でそれぞれの仕訳をきります。
今年の期首に、現金/事業主借でプラスにしてください。
現金のマイナスだけであれば、審査に問題はないと思います。
確定申告しているものは修正できません。尋ねられたら、そうなってしまった理由を説明するしかないと思います。
- 回答日:2025/06/15
- この回答が役にたった:0
青色申告であれば、確定申告時に貸借対照表も提出されていると思います。
申告したものは税額に変更がない限り修正できません。
何がマイナスになっているかによって、影響も違って来ると思います。
- 回答日:2025/06/15
- この回答が役にたった:0
現金がマイナスになっています。結果として、未払金ができてます
投稿日:2025/06/15