貸借対照表がマイナスになっていることを知りました。どうにかしたいです。
確定申告の時にずっと貸借対照表がマイナスになっていることを知らずにいました。個人事業主になってずっと確定申告をしてきました。副業用に行なっているため、主な収入源は給与所得です。これをどうやって解消するべきなのか、また問題があるのかを知りたいです。
また、住宅ローンの審査で、確定申告書類が必要なのですが、貸借対照表は必要になることはあるのでしょうか?
現金のマイナスは、freee会計でレシートの写真を撮って現金で仕訳をしていると起こりやすい誤りです。未払金というわけでもありません。
本来ですと、現金/事業主借で現金をマイナスにしないようにするか、事業主借でそれぞれの仕訳をきります。
今年の期首に、現金/事業主借でプラスにしてください。
現金のマイナスだけであれば、審査に問題はないと思います。
確定申告しているものは修正できません。尋ねられたら、そうなってしまった理由を説明するしかないと思います。
- 回答日:2025/06/15
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青色申告であれば、確定申告時に貸借対照表も提出されていると思います。
申告したものは税額に変更がない限り修正できません。
何がマイナスになっているかによって、影響も違って来ると思います。
- 回答日:2025/06/15
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現金がマイナスになっています。結果として、未払金ができてます
投稿日:2025/06/15