青色申告の損益計算書の給料賃金について
2ページ目の「給料賃金の内訳」については、支給日基準で記入となっているので、源泉徴収簿を転記するようにしているのですが、未払い給与を整理して発生日基準にすると、1ページ目の給料賃金の数字は内訳とずれてしまいます。どのようにすればよいでしょうか。４か月前の確定申告で迷ったことを今頃ではありますがお尋ねします。よろしくお願い致します。
freeeにおける給料賃金の内訳を作成する場合、未払金・未払費用等の勘定科目を使うことが前提となっています。
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「従業員に支払った給与を記入する(給料賃金の内訳)」
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/203807024-%E5%BE%93%E6%A5%AD%E5%93%A1%E3%81%AB%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E3%82%92%E8%A8%98%E5%85%A5%E3%81%99%E3%82%8B-%E7%B5%A6%E6%96%99%E8%B3%83%E9%87%91%E3%81%AE%E5%86%85%E8%A8%B3-
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当月末翌月払いの場合は、給与発生日に給与を未決済取引として計上します。相手勘定は、給与の相手科目として設定している未払金・未払費用などの経過勘定となります。
- 回答日：2023/07/04
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「青色申告決算書の損益計算書」が発生主義であれば「給料賃金の内訳」の支給額も発生主義にするのだと思われます。
「給料賃金の内訳」の源泉徴収税額は年調された額を記入します。
- 回答日：2023/07/04
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