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心理カウンセリングの収入(料金)の勘定科目を知りたい。NPO法人です

    臨床心理士によるカウンセリング面接を主たる業務にしています。
    NPO法人です
    カウンセリング料をクライエントから受領した際の勘定科目を教えて下さい
    フリー会計を使用。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    NPO法人がクライアントからカウンセリング料を受領する際の適切な勘定科目は、「事業収益」または「受取料収入」が考えられます。これらの勘定科目は、NPO法人の本来の活動によって得られる収益を分類するために適しています。フリー会計を利用している場合、その勘定科目リストに「事業収益」や「受取料収入」などがあるか見て、該当する科目を使用してください。

    また、フリー会計では各NPO法人のニーズを満たすために勘定科目をカスタマイズすることも可能なので、標準の科目に該当するものがない場合には、新たに科目を作成して使うこともできます。適切な科目を設定することで、法人の会計報告書がより透明性を持ち、理解しやすくなります。

    • 回答日:2024/11/24
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