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本日決算 過年度契約の店舗賃貸の保証金償却費の費用化のタイミングについて

本日決算合同会社です 過年度の2020-06-20に支払った2020年7月1日(新規契約)~2023年6月30日の3年間の店舗の保証金の内訳、
総額¥360000の内 差入保証金¥234000、長期前払費用\126000(35%償却)
と、登録していましたが、この¥126000は本来支払った時点で費用化(勘定科目がわかりません)がするものだったのか、契約期間終了時点(以降更新予定)で費用化(勘定科目わかりません)するものなのかがわかりません。この間月ごとの償却もしておりません。費用化してないのを気が付いた時点で費用化(勘定科目わかりません)してよいのでしょうか?

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うみもと会計事務所

税務上の繰延資産の20万未満は一括償却可能ですが、発生した期において処理していなかった以上は3年均等償却し忘れていたという事で処理することになろうかと思います。税金を多く支払っていたという事ですので、更正の請求を行うのが原則ですが、そもそも所得が発生していないのであれば、当期で過去の誤謬訂正で処理ください。

  • 回答日:2022/06/03
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うみもと会計事務所

回答させていただきます。
長期前払費用として計上された126,000円は2023年6月末に返還されないものとの理解でよろしいでしょうか?
であれば、税務上の繰延資産で3年で減価償却費として均等償却すべきものになります。
よろしくお願いいたします。

  • 回答日:2022/06/01
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  • ご回答ありがとうございます。126000円は23年6月に返還されないものと契約書の明細に明記されていました。これまで一度も償却せず、貸借対照表の投資その他の資産の部に「長期前払費用」のままです。freee会計を利用しておりますが、具体的にどのような作業が必要でしょうか?具体的ご教示お願いいたします

    投稿日:2022/06/02

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