個人事業と法人で事業の区別が否認されるケースに当たるか否か。
webエンジニアとしてフリーランスをやっています。
主に、準委任契約で案件に参画しています。
そのうちの1社に、チームとして複数人で参画したいため、法人設立し、そちらで契約する方向で検討しています。
法人設立した際は、上記の1社を含め、「webサイト制作の準委任契約(webサイト、コーポレートサイトのコーディング・メンテナンス)」は法人で受注し、今後も1人での参画が見込める「webアプリ開発の準委任契約(webアプリケーションのフロントエンド開発)」については、引き続き個人で受注することを考えています。
この区別だと、業務内容が酷似している(作るものが違うが、プログラミングがメインの業務)ので、異業種と認められるか懸念しております。
こちらについて法人格が否認されるケースに当たるか否か、ご意見頂けますと幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。