1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 会社設立・起業
  4. 個人事業と法人を設立した場合の事業の切り分けについて

個人事業と法人を設立した場合の事業の切り分けについて

    現在個人事業主としてアドバイザー、コンサルタントの仕事をしています。
    アドバイザー、コンサルタントとして、大きくわけて「技術経営」に関する依頼と「ITシステム&セキュリティ対策」に関する依頼があるため、事業を分けて、法人を設立し現在の個人事業も継続したいと考えています。法人の方は「技術経営」に関する事業、個人事業の方で「ITシステム、セキュリティ対策」を検討しています。個人事業と法人の両方を設立する場合、事業内容を区別できないと、知り合いからアドバイスいただいたので確認させてください。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    どちらの事業化の区別は、税務調査官はじめ第三者の目から見て、客観的に区別できる必要があると思います。

    • 回答日:2023/03/08
    • この回答が役にたった:0
    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    どちらの事業の売上高になるかは明確にできますので、両方設立しても大丈夫ということで良いでしょうか?

    どちらの売上高か明確で
    費用もどちらの売上高に対応する費用かが明確で
    資産・負債等も事業ごとに明確に区分できるのであれば
    大丈夫です。

    • 回答日:2023/03/08
    • この回答が役にたった:0
    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    個人事業と法人事業は区別できなければなりません。
    どちらの事業の売上高か?どちらの事業の経費か?が不明確になり、恣意的な付け替えなどを招きかねないからです。

    • 回答日:2023/03/08
    • この回答が役にたった:0
    • アドバイスありがとうございます。
      どちらの事業の売上高になるかは明確にできますので、両方設立しても大丈夫ということで良いでしょうか?

      投稿日:2023/03/08

    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    質問への回答を投稿してください

    あと

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    freee