個人事業主の開業について
現在賃貸物件(事業利用不可)に住んでおり、個人事業主として開業を考えております。
その際提出する開業届について『納税地』には実家の住所を
『上記以外の住所・事業所等』には上記賃貸の住所を記載した場合
賃貸の方は契約違反にならないという認識で間違い無いでしょうか？
また、上記で届け出たとすれば確定申告は住んでいる住所地ではなく実家住所で行わないといけないでしょうか？
上記で届け出たとすれば確定申告は住んでいる住所地ではなく実家住所で行わないといけないでしょうか？
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そうなります。
- 回答日：2023/09/04
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ありがとうございます。
立て続けに恐れ入りますが、
別で本業の収入がある場合、損益通算など確定申告はどのようにすべきかご教示いただけますと幸いです。投稿日：2023/09/04
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賃貸の方は契約違反にならないという認識で間違い無いでしょうか？
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実態として、現在の賃貸物件で事業を行っている場合、賃貸借契約書の条項に居住目的以外の利用を禁じているかによって契約違反か否かが変わってくると思います。
- 回答日：2023/09/04
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こちらもご参考になさっていただけましたら幸いです。
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「副業の確定申告「事業所得」になるか「雑所得」になるかの違いと経費の処理方法」
https://www.freee.co.jp/kb/kb-kakuteishinkoku/income/
- 回答日：2023/09/04
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立て続けに恐れ入りますが、
別で本業の収入がある場合、損益通算など確定申告はどのようにすべきかご教示いただけますと幸いです。
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副業で稼いだ所得が雑所得の場合は、給与所得との損益通算はできません。
副業が赤字だった場合、副業で稼いだ所得が事業所得と認められていれば給与所得など異なる区分の所得の金額から損失金額を控除できます。これを「損益通算」といいます。雑所得の場合は赤字が出ていても所得金額がゼロとして扱われ、損益通算できません。
- 回答日：2023/09/04
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