個人の税理士事務所の事業承継に関して
- 投稿日:2022/10/05
- 相続・事業承継・M&A
- 回答数:3件
こんにちは。
父が代表をしていた個人の税理士事務所に関しまして、父が亡くなった後、事務所で働いていた税理士の方が顧客を引継ぎ、営業をしております。
※相続はこれからとなります。
母は存命で税理士資格がない(家族に有資格者はおりません)ため相続ができない(事務所を引き継ぐことがができない)という認識なのですが、亡き父が大きくした事務所でもあるので、可能であれば金銭的に母がこれからも安心して暮らせるようにしたいと考えております。
その場合、
・大手など法人への事務所の売却
・事務所を引き継いだ税理士に買い取ってもらう
このあたりが思いついたのですが、可能なのでしょうか。
少なくともそのまますべてお渡しするということは避けたく考えております。
似たような承継の事例等々、アドバイス頂戴できましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
こんにちは、ご回答致します。
上記
・大手など法人への事務所の売却
・事務所を引き継いだ税理士に買い取ってもらう
どちらも選択肢としてあると思いますが
引き継いだ先生に買い取りしてもらうのが、一番揉めずに従業員への影響も少なく済むのではないかと思います。
M&Aについての相談は、国が運営する事業承継・引継ぎ支援センターや税理士会、金融機関等様々ありますので、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2022/10/05
- この回答が役にたった:2
- この回答が役にたった
こんにちは、ご回答致します。
上記
・大手など法人への事務所の売却
・事務所を引き継いだ税理士に買い取ってもらう
どちらも選択肢としてあると思いますが
引き継いだ先生に買い取りしてもらうのが、一番揉めずに従業員への影響も少なく済むのではないかと思います。
M&Aについての相談は、国が運営する事業承継・引継ぎ支援センターや税理士会、金融機関等様々ありますので、一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2022/10/05
- この回答が役にたった:1
- この回答が役にたった