新築マンション購入(居住用)建物、土地割合について
タイトルについて、売主の不動産会社との交渉の妥当性について教えてください。(固定資産税や消費税に関連)
新築マンションを大阪府箕面市で購入します。重要事項説明の後、売買契約書を結ぶ際、初めて当該不動産の土地と建物の割合を知りました。
一般的にマンションは、土地3割、建物7割と聞いたことがあるのですが、購入物件は建物が9割以上を占めています。
土地が相場より安く取得でき、建物にお金がかかっているというのが不動産会社の説明です。
一方で、建物割合が大きいと消費税額が大きくなるため、建物割合を下げ、土地割合を上げたいと考えています。
上記のような交渉の妥当性を教えてください。
また交渉については、税理士に依頼するのが適切なのかも(弁護士のほうが適切か)も教えてください。
よろしくお願いします。