税金の支払いについて
こんにちわ。税金についての相談です。
私は外国籍で今年27歳です。
美容専門学校を卒業後、社員で入社した会社を半年で退社後から今年の7/14まで夜職をしており、その間の確定申告をしたことがなく、これから昼職で頑張って行きたいので今までの税金がどうなっているのかを知りたいです。
その間に住民票等は都度移したりしてましたが自分に赤札や税金の支払いを催促するような通知が直接届いたことはないです。
今年の3月に在留カードの更新に行きましたが何も言われることなく在留資格も永住権のまま手続きが終わっています。
日本語も話せますし、問題ないです。
交際相手と婚約も考えていて日本に帰化もしたいのでこれを機に色々教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。
以下の行動をお勧めします:
過去の所得税の状況について、税務署で相談し、必要に応じて確定申告を行う。
住民税に関して、転居先の市町村役場で確認を取り、未納や未申告の有無を確認する。
帰化を考えている場合、過去の税務状況をきちんと整理し、必要に応じて法務省への相談も検討する。
- 回答日:2024/11/07
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④帰化申請における影響
日本に帰化申請を検討されている場合、直近数年の所得税の申告状況や納税状況は重要な審査項目です。未納や未申告があると帰化が許可されないケースもあるため、早めに税務署で過去の申告内容を確認し、必要であれば修正申告を行いましょう。
- 回答日:2024/11/07
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③税の未納による影響
これまで特に通知が届いていないことから、未申告のため現段階で追徴課税はないかもしれませんが、税務署が把握していないだけの可能性も。今後の生活(特に帰化や婚約)に影響を与えないよう、都度確認しておくことをお勧めします。
- 回答日:2024/11/07
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②住民税の確認
異動に伴い住民票を移しているとのことですが、住民税は1月1日時点で居住している市町村に対して課されます。働いていない期間があったり、所得が基礎控除以下であれば住民税の支払い義務はないこともあります。
- 回答日:2024/11/07
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①過去の所得税の申告義務
美容専門学校卒業後、夜職をされていた期間の収入に関して、年間の所得が基礎控除額を超えている場合は、確定申告の義務が発生している可能性があります(2021年以降の基礎控除額は48万円です)。個人事業主として働いていた場合や雇用契約でも所得税が源泉徴収されていない場合、申告が必要です。
- 回答日:2024/11/07
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