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税理士さんと契約する場合

決算申告期日のどれくらい前までなら受け入れ(契約)可能なのでしょうか。
恥ずかしながら以前、決算期日ギリギリに税理士さんにお願いしようとしてお断りされてしまったことがあります。
因みに7月決算なのですが、まだ間に合いますでしょうか。

荒井会計事務所

荒井会計事務所

  • 認定アドバイザー評価ランク5
  • 群馬県

税理士(登録番号: 63578), 公認会計士(登録番号: 35025), 社労士(登録番号: 13120156), 行政書士(登録番号: 16140764), 中小企業診断士(登録番号: 421403)

はじめまして。
会計事務所側の受け入れについては、下記のような要素で決めています。
●会社の規模、複雑さ
●会計事務所の規模、リソース
●時期(会計事務所の繁忙期など)
●資料の整理状況
●難易度(税務の特殊処理など)
そのため、貴社の個別状況とあわせてご相談いただくことをおすすめいたします。一般的に規模も大きくなく、複雑さもなく7月決算で資料も整然としているケースであれば受けていただくことができる会計事務所が多いように思いますので、ぜひ早めにお問い合わせください。

  • 回答日:2021/08/27
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リライル会計事務所【freee Advisor of the Year グランプリ 3年連続受賞、全国対応可】

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  • 認定アドバイザー評価ランク5
  • 東京都

税理士(登録番号: 121021), 公認会計士(登録番号: 23640), その他

はじめまして。
リライル会計事務所の野口と申します。

ご質問の件につきまして以下回答させていただきます。

会社様の規模感にもよりますが、仕訳の登録が完了していれば決算期日の2週間くらい前までに依頼いただけば大丈夫な税理士さんが多いかと思います。

仕訳が未登録で登録を会計事務所に委託する場合(記帳代行)は、決算期日の1か月ほど前にご連絡いただけると良いかと思います。

7月決算ということですのでご安心ください、まだ間に合います!

以上、参考になりましたでしょうか。
ご不明な点等ございましたらお気軽にご相談ください。
ではでは。

  • 回答日:2021/08/27
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スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

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  • 東京都

税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

税理士によって対応可能な期限は異なりますが、一般的には決算期日の2〜3ヶ月前までに契約するのが理想的です。特に初めて依頼する場合は、帳簿の確認や修正が必要になるため、遅くとも決算の1ヶ月前には依頼するのが望ましいです。7月決算の場合、5月〜6月には契約を進めるのが安全ですが、税理士の繁忙期(3月決算対応など)を考慮すると、早めの相談が重要です。現在まだ2月なので、今すぐ問い合わせれば十分間に合う可能性が高いですが、すぐに税理士を探して相談することをおすすめします。

  • 回答日:2025/02/16
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法人の決算申告期限は、事業年度終了日(決算日)の翌日から2ヶ月以内と定められています。例えば、7月が決算月の場合、申告期限は9月末日となります。

税理士への依頼時期については、申告内容の複雑さや業務量により異なりますが、一般的には決算日の2〜3ヶ月前から相談を始めることが望ましいとされています。これは、帳簿の確認や必要書類の準備、申告書の作成などに十分な時間を確保するためです。

過去に期限間近での依頼が難しかった経験があるとのことですが、税理士事務所によっては業務の繁忙期や受け入れ体制が異なります。そのため、早めに複数の税理士事務所に問い合わせ、対応可能か確認することをお勧めします。

  • 回答日:2025/02/04
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質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

会計事務所によって対応能力が異なりますので、会計事務所次第ということになりますね。

一般的には、会社設立や個人事業開始のときから、税理士を「保険」としてつけるというのが良いかと思いますね。

  • 回答日:2021/09/18
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