顧問契約について
契約者がご逝去かされた場合、顧問契約は終了ではないのですか?
相続人に無断で作業をし、書類やデータ等を相続人に返却せず、亡くなった日から記帳代行をしているから。と言う理由で、毎月顧問料金38500円と準確定申告書、確定申告書の料金、その他諸々をいきなり請求されました。こちら側としてみれば、提出期限があるので、弱みがあり、渋々言いなりになるような流れとなりました。
こちら側は散々書類やデータ等を返却するようお願いをしており、弁護士にも依頼しましたが、相手側は、ご指定口座もこちら側にご教示していないにも関わらず、いきなり支払わなければ法的処置を取ります。と、内容証明書を送ってきました。
相続人が知らない間に勝手に作業、作成、何も知らない、見ていない物に対して、これだけ支払いなさい。は、驚きました。
遺言執行者には、相続人の顧問と名乗り、遺言執行者から、準確定申告書の支払いを受け取っていて、相続人を無視するような流れになりました。中身も分からないままご提出され、料金だけ取られました。
確定申告書も料金だけ取られました。勝手に作成されていたので、必要な書類とかが提出できず、経費が計上できませんでした。何の為に毎月の顧問料やその他の料金をお支払いしたのか?全く理解できません。未だに書類やデータ、通帳のコピー等が返却されておりません。弁護士を依頼して4ヶ月お願いしましたが、相手側も弁護士をたててきて、無視されました。
この税理士の先生が相続人に対して行った唯一のお仕事?は、火災保険のゴリ押し、医療保険のゴリ押し、測量業者の斡旋、積水ハウスでサブリースをするようしつこく営業しただけです。税理士の先生のお仕事だとは思えません。
顧問料金38500円は相場だとは思えません。
顧問契約は契約者の死亡により終了するのが一般的です。相続人の同意なく作業を行い、書類やデータを返却しないまま請求を行うのは不適切です。税理士が相続人無視で請求を行ったことや不明な書類を提出したこと、また過剰な顧問料金請求については、適切な手続きが取られていない可能性があります。弁護士に依頼しても対応が進まない場合は、さらに法的手続きを検討することが必要です。
- 回答日:2025/02/20
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その税理士の所属している税理士会にはご相談されたのでしょうか?
税理士会には時々そういうご相談があるようです。
税理士会の税理士検索でどこの所属であるかは確認できます。
- 回答日:2025/02/16
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ご返信いただきありがとうございます。税理士会には相談に行きましたが、相手側も弁護士をたててきた為、有耶無耶になってしまいました。こちら側が何度もお願いしても、無視されました。毎月の弁護士費用が負担になる為、渋々諦めましたが、未だに返却されず、確定申告書も中途半端で、結局更正の手続きをしなければなりませんでした。
ご助言いただきありがとうございました。投稿日:2025/02/16
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申し訳ありませんが、そのご質問には具体的な回答を提供することができません。弁護士や税理士に相談し、専門的なアドバイスを受けることをお勧めします。
- 回答日:2025/02/19
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