顧問税理士さんの対応について。
お世話になります。
現在顧問契約をしている税理士がいます。
去年から顧問税理士を変更して今の税理士さんでの初めての確定申告になります。
以前は地元の税理士さんと契約していましたが、仕事内容には問題はなかったのですが、専門性の違いや相性が合わなかったので、私の事業の専門性の高い税理士に変更しました。
先日確定申告の手続きが完了したと連絡がありました。
以前の税理士さんの場合は提出前のドラフトの提示と、内容の簡単な説明などありました。
今の税理士さんはドラフトの提示や説明はなく申告完了の報告と今年の発生している税金についての連絡だけでした。
申告書の経費も少しみてみたのですが、家賃などの案分のパーセント割合が伝えたものが反映されておらず100%で入ってたりしていました。
ドラフトの提示があってのこの間違いであれば仕方ないかとも思えるのですが、提出後にこちらで気づくというのは、少しいい加減な感じがしました。まだ申告期限ではないので、修正してもらって再提出してもらえばいいだけなのですが。。
これくらいのミスや連絡がないのは業界的には当たり前な感じでしょうか。。?
それとも、申告前のドラフトの提示や説明などはまれ?だったりしますか?
税理士の変更はかなりパワーがいるのでできるだけ行いたくはないのですが。。今後の参考にご意見を伺いたいと思います。
今の費用は月4万くらいのプランを利用しています。
もしよければよろしくお願いします。
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税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
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■税理士業界における申告前のドラフト提示について
申告前にドラフトを提示し、内容を確認することは一般的なプロセスの一部とされることが多いです。しかし、税理士事務所ごとに対応の仕方は異なる場合があります。
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ドラフトの提示がない場合でも、最終的な申告内容について説明を受けることは重要です。もし説明不足を感じる場合は、税理士に具体的な説明を求めることが適切です。
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家賃の案分割合などの修正については、申告期限前であれば修正申告を依頼することが可能です。税理士変更は大変ですが、コミュニケーションを取りながら解決を図ることも一つの方法です。
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今後の対応として、税理士とのコミュニケーションを密にし、必要に応じて事前に確認事項をリストアップしておくと良いでしょう。
- 回答日:2025/05/22
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🌟Empower Your Dreams🌟【起業から上場まで変えられる未来に伴走します】公認会計士長南会計事務所
- 認定アドバイザー
- 東京都
税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他
通常は、
月次での定期的な打ち合わせ
決算前打ち合わせ
決算ドラフトの作成
決算ドラフトの確認
決算後打ち合わせ
確定申告提出
という流れかと思います。
ただし、時間軸の関係で、多少の前後などはあるかと思います。
- 回答日:2025/03/10
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