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顧問料について

    前回の税理士の先生と同じ契約内容、同じ顧問料でやらせていただきます。とのことで、メールでのやり取りをさせていただきました。

    契約書はございません。

    因みに、前回の税理士の顧問料は税込で38,500円でした。

    しかし、ご請求額が38,500円に消費税が加えられた顧問料で、前回の税理士の先生とは同じ料金ではございません。

    この件について、指摘すべきなのか?悩んでおります。

    令和6年度分は、言い値で支払い、令和7年度から、税込で38,500円にしていただくように交渉すべきでしょうか?

    個人事業主 青色申告 売り上げ3000万以下 訪問一切なし。その他丸投げです。

    相場の顧問料でしょうか?

    丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。

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    ■相場の顧問料について

    ・顧問料の相場は、事業内容や規模、提供するサービス内容によって異なります。
    ・個人事業主で売り上げが3,000万円以下の場合、訪問なしの条件で38,500円(税込)は一般的な範囲内と言えます。
    ・ただし、前回の税理士と同じ顧問料という約束があったのであれば、その点を明確にしておくことが重要です。

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    ■契約内容の確認

    ・契約書がない場合、メールでのやり取りが重要な証拠になります。
    ・前回の税理士との契約内容を再確認し、今回の請求内容と相違がある場合は、相手にその旨を伝えるべきです。

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    ■交渉のポイント

    ・令和6年度は現行料金を支払う選択をするか、早めに交渉するかは、双方の合意次第です。
    ・令和7年度からの料金設定については、双方で合意を得るための交渉を行うことをお勧めします。

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    具体的な契約内容や交渉については、直接の相談が必要になる場合がありますので、ご注意ください。

    • 回答日:2025/06/05
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