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民間資格に付随する「独自の資料やノウハウの使用」権利を目的として資格更新する場合の勘定科目

    私は、個人事業主のデザイナーです。
    デザインの仕事の初期段階でクライアントと方向性を導き出していく際に、タイトルにある資料やノウハウを活かしています。更新しなかった場合は利用することはできませんので、更新は行いますが、この時の勘定科目がわかりません。
    更新は単純に料金を支払うのみですので、おそらく研修費ではなく、例えば「支払い手数料」や「消耗品」などではないかと思っているのですが、検討がつきません。
    適切な勘定科目を教えてください。よろしくお願いいたします。

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 151201), 公認会計士(登録番号: 43539)

    研修費、支払手数料、消耗品のどれを選択されても問題はありませんが、資格の更新費用でしたら支払手数料が適しているのではないかと思います。

    • 回答日:2023/12/20
    • この回答が役にたった:2
    • ありがとうございます!自分では判断軸がなかったため、大変助かりました。

      投稿日:2023/12/20

    • この回答が役にたった

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