仕入れの取引登録の入力について
質問お願いいたします。
仕入れの取引入力の際、すべて勘定科目が同じでも請求書の明細ごとに入力するのと、勘定科目が同じなら合計金額で入れるのは何か問題がありますか?
例)請求書20枚 合計100万円
勘定科目→すべて同じ
明細→仕入れたものを「使用する場所が違う」
現在は使用する場所ごとに分けて20枚の請求書から場所ごとに手で合計して、それを取引登録の際にすべてセグメント等で分けて長い登録を作っております。
この場合、のちに「場所」ごとにかかった費用を知りたいときには便利だと思いますが、勘定科目も同じで税区分も同じ、実際の経理作業でこの作業というのは必要なのでしょうか。
請求書が多ければ多いほど、計算から始まる手入力部分が多すぎて困っています。
アドバイスをよろしくお願いいたします。
請求書の発行元も内容も同じものなのでしょうか?
発行元も内容も請求日も同じであれば、まとめることは可能と思います。
freee会計で、請求書をスマホやスキャナーでファイルボックスに入れ、仕訳を切れるようにしておけば、手作業の計算は必要なく、その後データをどの様にでも加工できると思います。
- 回答日:2024/01/18
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ご回答、大変ありがとうございました。
請求書の発行元も内容もすべて同じです。
明細 ◎費 A町 100円
◎費 B町 200円
◎費 C町 300円
合計 600円勘定科目の◎費が同じなので、合計で入れるだけでいいと思うのですが、町ごとに入れる作業をしております(多くて40件、請求書は40枚超えているので手作業で町ごとに集計後の入力)
ファイルボックスに入れて請求書は保管しております。
やはり、◎費600円という入力1つでよろしいのですね。
承知いたしました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。
投稿日:2024/01/18
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