仕訳
質問内容:コンサル料金を2023年に支払ってます。
こちらの料金がもしかしたら2024年に返金されるかもしれないし、返金されないかもしれないものがあります。
このような不明な仕訳は何の科目がよろしいでしょうか?
2023年中にコンサルの役務提供完了していれば
外注費、業務委託費、支払報酬
等の勘定科目で費用計上します。
2023年中にコンサルの役務提供完了していなければ
前渡金となります。
- 回答日:2024/02/20
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任務は2023年に完了しています。目標の設定の売上に行かなかった場合コンサル料金の全額返金になっています。その金額が返ってくるか来ないかなの仕訳なのですが、外注費で計上した場合、返金があったら外注費の逆仕分けをすればいいですか?金額は10万円以上となります。
投稿日:2024/02/20