複数日にわたって購入したパソコンパーツを組み立てて作った自作パソコンの固定資産台帳、仕訳帳への反映と売却について
昨年仕事で使うためにパソコンを一台組み立てました。
総額が15万円となり、10万円を超えているため、少額減価償却資産特例を利用して一括で経費計上をするつもりです。
できるだけ安く作りたかったため、店舗で購入したパーツとネット通販で購入したパーツがあり、それぞれ購入日が異なります。
固定資産台帳はパーツ単位ではなく組み立てたパソコン1台を記載するものと認識していますが、固定資産台帳の取得日はパソコンとして組み立てた日を記載するのが正しいでしょうか。
仕訳帳は購入単位(領収書単位)で記載し、まとめてはいけない認識で相違ないでしょうか。
また、今後組み立てたパソコンの一部のパーツを売却した場合、事業所得として処理する必要がある認識ですが、固定資産台帳上はパソコンそのものを売却したわけではないため特に調整の必要はない認識で相違ないでしょうか。
今後組み立てたパソコンの一部のパーツを売却した場合、事業所得として処理する必要がある認識ですが、固定資産台帳上はパソコンそのものを売却したわけではないため特に調整の必要はない認識で相違ないでしょうか。
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譲渡所得になるケースもあります。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/5110974782105--%E5%80%8B%E4%BA%BA-%E5%9B%BA%E5%AE%9A%E8%B3%87%E7%94%A3%E3%81%AE%E5%A3%B2%E5%8D%B4%E3%82%92%E8%A8%98%E5%B8%B3%E3%81%99%E3%82%8B
- 回答日:2024/02/24
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