健康保険・厚生年金と仕訳と消込
法定福利費の仕訳について・・・
①と②の仕訳をしたのですが、会計ソフトの内容がしっくりきません。
①社員の給料支払いの仕訳をする↓下記
給料(控除前の金額)/預り金(健康保険・厚生年金の控除する金額)
②会社の仕訳をする↓下記
法定福利厚生費(会社負担額)/預り金(社員の給料から控除した額)
①と②の他に、実際に納付した仕訳も必要でしょうか?
2023/12が期末決算で税務署には既に申告は済んでいるのですが、法定福利厚生費が
会社負担分が漏れていたので、再度、訂正した法人税の申告書を提出予定です。
しかしながら、上手くデータに反映されません。
元々、純利益は少額ですが取敢えずマイナスにはならなかったのですが、
訂正したことにより、マイナスになってしまい途方にくれています。
ご教示いただけますと幸いです。
①社員の給料支払いの仕訳をする↓下記
給料(控除前の金額)/預り金(健康保険・厚生年金の控除する金額)
②法定福利費支払時
法定福利費
預り金(健康保険・厚生年金の控除する金額) / 預金
ではないでしょうか?
- 回答日:2024/04/12
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おはようございます。早々のご返答頂きありがとうございます。
②は社員が会社に控除(預けた)された金額を納付するという解釈で宜しいでしょうか?そうなると、会社負担分+社員負担分の実際に口座から
振替えられた仕訳が、別途、発生するという事ですか?知識不足で大変申し訳ございません。ご回答いただけますと幸いです。投稿日:2024/04/12
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