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本業以外で不動産を売却した売上高は「売上高」でなく「雑収入」でしょうか

    2019年に購入した賃貸アパートを2023年に売却しました。
    不動産業者ではないため、賃料収入については売上高で計上していましたが、売却の金額については、本業以外の収入であると考えています。
    その場合「売上高」でなく「雑収入」という勘定科目で処理してよろしいでしょうか。
    または、額が大きいため(約6000万)ほかの勘定科目(例えば特別利益など)で記帳したほうがよろしいでしょうか?
    適切なFreeeにある勘定科目をご教示願います。

    税理士法人ディレクション

    税理士法人ディレクション

    • 認定アドバイザー評価ランク4
    • 大阪府

    税理士, 公認会計士

    基本的には定款の事業目的に記載がある業務により発生する収益は売上高、それ以外は雑収入となります。

    • 回答日:2024/05/17
    • この回答が役にたった:1
    • 回答ありがとうございました。他の専門家のアドバイスに従い、「雑収入」ではなく「固定資産売却益」という勘定科目で収入計上します。

      投稿日:2024/05/24

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    山本尚子税理士事務所

    山本尚子税理士事務所

    • 認定アドバイザー評価ランク3
    • 千葉県

    税理士(登録番号: 138721)

    法人であれば固定資産売却益
    個人であれば、譲渡所得です。

    • 回答日:2024/05/15
    • この回答が役にたった:1
    • ありがとうございました。
      法人ですので「固定資産売却益」という勘定科目で収入計上します。

      投稿日:2024/05/24

    • この回答が役にたった

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