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移動平均法 カウント対象物の基準について

    はじめまして
    早速ですがご教示願います

    弊社の棚卸しは下記ルールにて
    在庫のカウントを実施しております
    ・移動平均法
    ・5000円以下はカウントなし

    価格高騰により
    5000円→5001円以上になった
    在庫のカウント方法について
    どちらが正しいでしょうか


    同じ部材Aが10個存在する
    内5個は3000円、5個は10000円で仕入
    移動平均法単価は6500円
    ①3000円の5個はカウントなし
     10000円の5個はカウントあり
    ②10個すべてカウント

    6/12に会議があり早急に答えを出す必要があります
    どうかご教示ください

    よろしくお願いいたします

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    棚卸において、カウントしないというのは

    棚卸で実際に数えないという意味ですか?
    それとも
    その部材を在庫から除外するという意味でしょうか?

    少なくとも在庫除外は認められません、。

    • 回答日:2024/06/09
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