多額の預り金の処理について
社員の給料から社会保険料をあずかる際の仕訳を「給料/社保預り金」として
引落時の仕訳を「預り金/預金」と「法定福利費/預金」としています。
本来であれば多くても2か月分程度の「社保預り金」の残高になるはずですが
社員が10人程であるにも関わらず100万円を超えるような額になっています。
(わたしが引き継いだ時点で数人前任者がいたようです)
どのような処理を行ない「社保預り金」を減らせば良いのか分からずに困っています。
幾つか案を頂ければと思い質問致しました。
過年度に法定福利費を過大計上していることになると思いますが
「社保預り金/雑収入」等としなければいけないのでしょうか。
適正な金額に徐々にでも良いので近づけたいです。
↓
会計的にはそうなりますが、法人税法上は修正申告の必要性があるかもしれません。
- 回答日:2024/07/30
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ありがとうございました。
顧問税理士が高齢の為、廃業したとのことで質問することができずに
困っていたので助かりました。少し道筋が見えました。
新しい顧問税理士が見つかったらこの件について対処をお願いしようと
思います。投稿日:2024/07/30
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