雇用保険の立替金について
今年法人を設立し、従業員3人分の概算労働保険料支払い、下記のような仕訳をしました。
・法定福利費(初年度支払) ○○ / 現金 ○○
そして給料支払い時にfreee人事労務とfreee会計を連携させると雇用保険料(預り分)が立替金として貸方へ仕訳されます。と同時にfreee会計のトップページに立替金のマイナスがあるという注意が出ます。
この立替金となっている部分を法定福利費(初年度支払い)に書き換えるのは間違ったやり方なのでしょうか。
仮にこれが差し支えないやり方だったとして、初年度に支払った法定福利費の額を超えた場合、次年度の労働保険支払い時まではどのような仕訳をすればよいのでしょうか。
見当違いな質問をしていたら申し訳ないのですが、どなたか教えていただけましたら幸いです。