経理・記帳・仕訳に関する質問｜質問No.15654

多分大丈夫かと思いますが、念押しで質問させてください。
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＞取引先の部長よりゴルフに誘われて
　⇒この取引先の部長と旧友など会社に関係なく繋がりがある方でいらっしゃいますか？
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＞個人事業主として取引関係の円滑な進行をするために断れず行ったゴルフになります。
　⇒もともとゴルフが趣味で毎週のように通っているなどございませんか？
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気分を害されましたら、申し訳ございません。
念押しで質問させていただきました。
もしよろしければメッセージいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

• 回答日：2024/10/20
• この回答が役にたった：1

費用を経費として適切に扱うためには、以下の点に注意する必要があります。

事業関連性の明確化: 経費として認められるためには、これらの費用が事業活動、特に取引先との関係維持や発展に直接関係するものであることを説明できる必要があります。具体的には、費用が取引先との業務上の関係を深めるためであることを文書で記録しておくことが重要です。

経費の分類: ゴルフ接待に関する費用は一般的に「交際費」として処理されます。これは、取引先を接待する際の費用として事業費用に含まれるからです。交際費として分類することで、確定申告の際に他の事業経費と分けて計上することができます。

記録の保管: 税務署からの問い合わせがあった場合に備えて、誰とどのような目的で行ったかを詳細に記録しておくことが望ましいです。領収書、取引先の明細や招待状などがあると、経費として認められる可能性が高まります。
以上の点を遵守し、取引との関連性についての記録をしっかりと残すことで、これらの支出を経費として認められるようにできます。今回のゴルフが事業における営業活動の一環であるとしっかり証明できるなら、経費計上が可能です。

• 回答日：2024/10/16
• この回答が役にたった：1

一泊で取引先の部長とゴルフを行った際の宿泊代、プレー代、交通費、キャディーバッグ送料は、個人事業主としての事業活動に関連する費用と見なすことができるため、経費として計上可能です。

• 回答日：2024/10/16
• この回答が役にたった：1

交際費等の範囲についてはこちらの国税庁のホームページも参考になさってください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5265.htm

• 回答日：2024/10/16
• この回答が役にたった：1

本件は事業に関係のある支出であることを明確に説明できるようにしておけば接待交際費として経費計上できる可能性が高いと思います。
国税庁のホームページでは、接待交際費とは「交際費、接待費、機密費その他の費用で法人がその得意先、仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為のために支出するものをいう」と定義されています。
従いまして税務上の接待交際費になるか、ならないかの判断のポイントは
「得意先、仕入先その他事業に関係のある者等(事業に関係のある者等には社内の人間を含みます)に対する支出であるか？」ということになります。
取引先の部長とのゴルフは単なる遊びではなく情報収集や取引先との人間関係を築くという意味合いがあると思いますので「事業に関係のある者等」に対する支出であると考えられます。

• 回答日：2024/10/16
• この回答が役にたった：1

事業に関わることが明確である・
説明ができるということであれば、経費化は可能ではあります。

• 回答日：2024/10/15
• この回答が役にたった：1

＞＞この取引先の部長と旧友など会社に関係なく繋がりがある方でいらっしゃいますか？
＞⇒ 現場で仕事をしているプロジェクトを管理している責任者になります。昔から一緒に仕事をしている方です。

＞＞もともとゴルフが趣味で毎週のように通っているなどございませんか？
＞⇒趣味と言うか付き合いで年に5、6回行く程度です。行くメンバーはまちまちです。その部長とも2、3回ぐらいは行きます。
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絶対的な保証はできないのですが、いただいた内容でしたら『プライベートの友人付き合いでは無いかな？』『趣味のゴルフありきというよりお仕事のお付き合いかな？』といった印象です。
ですので、これでしたら経費計上は問題は無いかな？と感じています。
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あと深読みするとしたら『そのゴルフ場の近くへの旅行が、実家があるなど、何かプライベートを兼ねている』などですが、それには該当しないですよね？
（ここまでにとどめておきます。仮に税務調査があった場合、こういった論点で調べられる可能性があるのでは？と想定してメッセージしています。気分を害されましたら謝罪します。申し訳ございません。）
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何卒よろしくお願いいたします。

• 回答日：2024/10/20
• この回答が役にたった：0

ご質問いただきありがとうございます。
経費計上の可否は、
事業に関係するかどうかで決まることが前提です。
文面をみますと、経費化することは厳しいです。

• 回答日：2024/10/15
• この回答が役にたった：0