同期している口座で未処理となっている取引情報にて事業開始前(期首より前)の支払いが含まれているクレジットカード情報の登録方法
[前提]
・同期している口座としてみずほ銀行の口座とセゾンカードの2つがある。
・セゾンカードの引き落とし口座として、上記のみずほ銀行の口座を指定している。
・当方は2024年09月上旬に個人事業主として活動を開始している。
[質問事項]
みずほ銀行口座の取引情報として未処理になっているクレジットカードの支払い情報において、事業開始前の支払いが含まれている場合の登録方法をご教示いただきたいです。
該当する取引の詳細は下記になります。
仕分けプレビューで見た場合
借方
勘定科目:セゾンカード
金額 :4万円
貸方
勘定科目:みずほ銀行の口座
金額 :4万円
4万円の内訳
12000円:事業開始前の取引(商品としては4つ)
2000円:事業開始前の取引だけど開業準備費として開始残高の一部に設定
26000円:事業開始後の取引(※)
※こちらの取引情報はクレジットカードの取引情報として既に登録済。
[補足]
事業開始前の取引が含まれている経緯としては、もともとプライベートで使っていたクレジットカードを事業用のクレジットカードとして使うことにしたのが関係しています。
はい。ご理解の通りで良いと思います。
- 回答日:2024/10/22
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サポートありがとうございましたmm
これで滞っていた登録作業が少し進められそうです。投稿日:2024/10/24
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2,000円を開始残高に設定している場合、クレジットカードでも仕訳をきると、二重仕訳となりますので、どちらか一方にする必要があります。
開始残高に設定するならば、こちらはプライベート出金になります。
その後は、クレジットカード側で経費の登録をすることになります。
- 回答日:2024/10/20
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下記で連携してくださったリンクとこれまでの情報をまとめると、今回の場合は以下のように取引を登録するということで問題ないでしょうか。
[みずほ銀行口座の取引情報]
質問事項に挙げている取引情報
→下記リンク先の情報通りに「口座振替」として登録。[クレジットカード側の取引情報]
12000円:事業開始前の取引(商品としては4つ)
→事業開始前になるため全て「プライベートな出金」として登録。2000円:事業開始前の取引だけど開業準備費として開始残高の一部に設定
→開始残高として設定済のため「プライベートな出金」として登録。26000円:事業開始後の取引
→該当する勘定科目で登録。投稿日:2024/10/21
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12,000円がプライベートのものであったということであれば、クレジットカードの口座の登録をプライベートの出金として処理とします。無視にしてしまうと、みずほ銀行の支払い額と異なってしまうため、プライベートの出金とすることになります。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847670-クレジットカードの利用内容を記帳する-一括払い
- 回答日:2024/10/19
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ご回答ありがとうございます。
クレジットカードの口座では、上記取引に含まれているプライベート分の取引を現状「無視」で登録していたのですが「プライベートの出金」で登録する必要があるということですね。
その場合にですが、クレジットカード側の取引情報としてはそのように登録するとして今回の質問で挙げさせていただいた取引は記載の通りの勘定科目で登録するという流れでよろしいでしょうか。
投稿日:2024/10/20
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