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諸口という科目について

    「借方」「貸方」で諸口という科目をいれるように指示があったのですがどのように対応すればよいでしょうか?

    丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。

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    ■諸口科目の対応について

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    ・「諸口」は一時的な仮勘定として使います。

    ・記帳時に具体的な科目が不明な場合に使用し、後で適切な科目に振り替えます。

    ・仕訳例として、「借方:諸口 100,000円 / 貸方:現金 100,000円」として記入し、後日に「借方:備品 100,000円 / 貸方:諸口 100,000円」と振り替えます。

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    このようにして、正確な科目が判明した時点で修正を行うことが重要です。

    • 回答日:2025/02/19
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    唐澤ルミ税理士事務所

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    • 認定アドバイザー評価ランク3
    • 神奈川県

    税理士(登録番号: 134162)

    振替伝票を使えば、複数行の入力ができます。
    https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202848040-振替伝票を作成する-仕訳形式で記帳する

    • 回答日:2024/11/07
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