売上高か、雑収入か
青色申告の個人事業主です。本業関連で得た知識を活用した記事や、本業の宣伝などにアフィリエイトを利用しています。このアフィリエイトでの売上金額は、1年間で1万円未満です。これまで帳簿では「売上高」で処理してきたのですが、「雑収入」のほうがよかったでしょうか。またもし「雑収入」のほうが適切だった(これまでの仕訳が間違っていた)場合、ペナルティはありますでしょうか。ご意見伺えれば幸いです。
雑収入が適切だったというよりも、雑所得が適切だったかもしれませんね。
ただ1年間で1万円未満ということなので、税額への影響はほとんどないと考えられます。税務調査で指摘を受ける可能性はゼロではありませんが、明確に事業所得での売上処理が間違っているということはないと考えます。
ということで、気にされなくていいと思います。
- 回答日:2024/12/09
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本業と関係なければ、雑収入ですが、
本業と無関係とも言えないと思われますので、
売上高で問題ないものと考えます。
税務上は、所得(≒利益)計上されていれば、ペナルティはありません。
- 回答日:2024/12/09
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アフィリエイト収入を「売上高」として処理するか「雑収入」として処理するかは、主に以下の基準で判断されます。
1. 「売上高」として処理する場合
- アフィリエイト収入が本業(事業活動)と密接に関連している場合、本業の一部として「売上高」に含めるのが適切です。
- 例えば、記事や本業の宣伝の一環で発生したアフィリエイト収入であれば、本業の延長として扱うことができます。
2. 「雑収入」として処理する場合
- 本業の活動に直接関連しておらず、付随的・偶発的な収入である場合には「雑収入」に分類するのが適切です。
- たとえば、本業とは無関係な趣味的活動や偶然得た収入がこれに該当します。
3. 今回の場合
- 本業で得た知識を活用して執筆した記事や本業の宣伝に基づくアフィリエイト収入は、本業との関連性が高いため、一般的には「売上高」として処理することが妥当です。
- これまで「売上高」で処理していたのであれば、大きな問題はないでしょう。
4. 「雑収入」のほうが適切だった場合
- 仮に「雑収入」に分類するほうが適切だった場合でも、1万円未満という少額のため、税務署が特に問題視する可能性は低いです。
- ただし、過去に遡って修正を行いたい場合は、修正申告を行うことができますが、ペナルティ(延滞税や加算税)はほぼ発生しないか、非常に軽微です。
5. まとめとアドバイス
- 現状の仕訳(「売上高」)で問題ないと考えられます。
- アフィリエイト収入が非常に少額であり、本業に関連しているのであれば、特に変更の必要はないでしょう。
- もし将来的にアフィリエイト収入が増加し、本業と明確に区別したい場合には「雑収入」として処理を検討しても良いですが、それでも大きな問題にはなりません。
- 回答日:2024/12/09
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アフィリエイトの売上金額が1年間で1万円未満の場合でも、帳簿上の処理については「売上高」または「雑収入」のどちらで処理するかが問題となります。この場合、本業と密接に関連する活動であれば「売上高」として処理することが一般的です。ただし、本業と直接関連しない副次的な収入として扱いたい場合は「雑収入」として処理することも可能です。
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これまで「売上高」で処理してきたことが間違いとは言えませんが、もし「雑収入」として処理すべきだったと判断された場合でも、金額が小さいためペナルティが発生する可能性は低いです。帳簿の処理を明確にし、今後の申告を適切に行うことが重要です。
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- 回答日:2025/02/21
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