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Airキャッシュ(将来債権のファクタリング)の仕分けについて

    お世話になります。
    Airキャッシュという将来債権ファクタリングサービスを利用したのですが、仕訳、勘定科目等全くわからず困っております。
    わかりやすい金額等に変えてチャートを載せています。

    12月1日にサービス申し込み
    利用額50万円、手数料10万円、対象決済売上からの引落率40%
    12月3日に入金
    入金50万円

    利用額と手数料を足した60万円を、今後のAirペイでの売上からの振込額から引落率分の金額が引かれ、振り込まれるようになります。

    対象決済売上が1万円だった場合
    40%の4000円が60万円から引かれます。
    引かれた額の6000円が振り込まれます。

    利用額と手数料を足した60万円を、今後のAirペイでの売上からの振込予定額から引落率分の金額が引かれ、振り込まれるようになります。

    Airレジとfreee会計を連携させているため、日々の売上が反映されています。
    振込金額と売上に差が出てしまいます。

    このような場合の仕訳、勘定科目、入金サイクルごとの処理方法等、教えていただきたいです。

    よろしくお願いします。

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