チャットGPTの不透明な収支の仕分けついて
チャットGPTを9月から利用し始めたのですが、分からない収支があり困っています。
9月分 9月19日に-2927円 9月21日に-20円
10月分 10月19日に-3093円 10月22日に+6円
11月分 11月19日に-3188円 11月21日-2円
12月分 12月19日に−3165円 12月21日に−88円
という履歴が銀行にありました。
最初は手数料かと思っていたのですが、日にちが2日遅れなのとプラスの場合もあるので何かと思っています。
雑収入よりも明確な科目で処理したいと考えてるのですが、この場合の後日にある不明の収支は何の料金で、どの収支で処理するのが適切か教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
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ご質問の件ですが、このような不明な収支は、通常の取引活動とは異なるものとして、まずは「仮払金」や「仮受金」として一時的に処理するのが適切です。以下のように仕訳を行います。
・不明な支出が発生した場合(例:9月19日の-2927円)
借方:仮払金 2,927円
貸方:普通預金 2,927円
・不明な収入が発生した場合(例:10月22日の+6円)
借方:普通預金 6円
貸方:仮受金 6円
これにより、後日詳細が判明した際に適切な科目に振り替えることが可能となります。
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以上がご質問に対する回答となります。
- 回答日:2025/02/21
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chatGPTに聞いてみました。
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前提/背景整理
ChatGPT Plusの月額料金(USD 20相当)を日本円決済している場合、クレジットカード会社や決済サービスの為替レート適用・手数料・為替差額精算などの影響で、2〜3日後に小さなプラス・マイナスが発生するケースがあります。ときには数円〜百円程度の少額の返金や追加請求が発生し、合計額が月ごとにわずかに異なることがあるのが一般的です。
ご質問の履歴を拝見すると、
毎月19日前後の2,900〜3,100円ほどの主要引き落とし
その2日ほど後に、数十円単位(+/−)での追加引き落としや返金
というパターンになっています。
これは多くの場合、為替レートや決済手数料の変動、あるいはカード会社が一時的に仮請求額を確定精算した後の差額調整に起因しており、ChatGPTの利用料・手数料自体は大枠で月額2,900円台〜3,100円台に収まっているものと思われます。
なぜプラス(返金)のときとマイナスのときがあるのか
為替レートの変動
米ドル建てで請求が立った日(オーソリデーションを取った日)のレートと、実際の確定日(引き落とし日)のレートが異なる場合、差額が生じます。
たとえば「一旦 3,100円相当で仮請求 → 確定日にはレートが有利になり最終的に 3,094円になった」とすると、後日+6円の返金が行われます。逆にレートが不利になれば、少額の追加徴収が行われることがあります。
カード会社・決済サービスの手数料・調整
外貨決済手数料(例:1.63%などの外貨手数料)や二重請求の取り消し、あるいはデビット系の場合は「利用時の仮押さえ → 確定金額との差分」の清算が発生します。
この差分が、後日+/−で別途動くことがあります。
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ということで、プラスでもマイナスでも「通信料」等のChatGPTの使用料で使う勘定で処理するのがいいのではないでしょうか?
- 回答日:2024/12/31
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