ドル($)で収入が入った場合の売掛処理・回収処理について
ブログアフィリエイトにより収入を得ています。
商品単価が「円」ではなく「ドル」であるため、発生月時点ではそのタイミングのレートで日本円に換算して売掛処理をしていました。
その後PayPalに正式に入金されるのですが、その際レートの変動やおそらく各種手数料などで売掛金額と差異が生じてしまいます。
このような場合の記帳処理は、実際に振り込まれた金額に合わせて売掛金の額を調整する、という方法でよろしいのでしょうか?
ちなみに、PayPalではシステム上、振込時のレートや発生して手数料などを確認することはできません。
拙い文章で恐縮ですが、何卒ご教示のほどよろしくお願いいたします。
はい、振込金額に合わせて売掛金額を調整する方法で問題ありません。以下の手順がおすすめです。
売掛処理時: 発生時点での為替レートを基に円換算して売掛金を記録します。
回収時: 実際にPayPalで振り込まれた金額との差異を「為替差損益」または「手数料」として記録します。PayPalの手数料が確認できない場合でも、差額全体を為替差損益として処理することが一般的です。
この方法により、売掛金と回収額が一致し、帳簿の整合性が保たれます。
- 回答日:2025/01/02
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入金時(PayPalへ振込)
PayPalに実際に入金された金額をもとに売掛金を消し込み、不足分や過剰分を「為替差損益」または「雑損/雑益」として処理します。
例えば、実際にPayPalへ入金された金額が95,000円だった場合
(借方)普通預金(PayPal) 95,000円
(借方)為替差損(または雑損) 5,000円
(貸方)売掛金 100,000円
※逆に入金額が100,500円だった場合は、5,000円を「為替差益(または雑益)」として計上します。
- 回答日:2025/02/22
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もしPayPal内での詳細な手数料が分からない場合は、振込額と売掛金の差を単純に「為替差損益」として処理する形で問題ありません。税務上も許容される処理方法です。
- 回答日:2025/02/22
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はい、その処理方法で問題ありません。具体的には以下のように記帳するとよいでしょう。
売掛計上時(発生月)
アフィリエイト収益が確定した時点で、その時の為替レートで日本円に換算し、売掛金として計上します。
(借方)売掛金 100,000円(換算レート適用)
(貸方)売上高 100,000円
- 回答日:2025/02/22
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差額については、為替差損益または支払手数料などになるかと考えます。
- 回答日:2025/02/21
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ブログアフィリエイトによる収入の記帳処理について、発生月のレートで売掛処理を行った後、実際にPayPalに入金された金額に基づいて売掛金を調整する方法で問題ありません。ただし、為替差損益や手数料については、別途「為替差損益」や「手数料」として記帳することをお勧めします。
・売掛金の調整:実際の入金額に合わせて売掛金を調整します。
・為替差損益の記帳:発生時のレートと実際のレートの差を「為替差損益」として記帳します。
・手数料の記帳:発生した手数料を「手数料」として記帳します。
このようにすることで、実際の取引を正確に反映することができます。
- 回答日:2025/02/21
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