携帯料金の家事按分の仕訳について
個人事業主で会計ソフトfreeeを使用しております。携帯の料金は個人のクレジットカードで支払っております。
携帯料金の家事按分の仕訳についてご相談です。
①クレジットカード利用日に通信費、未決済で登録し、口座引き落とし日にプライベート資金で入力
②月末に通信費、プライベート資金で入力
③口座支払い日に通信費、プライベート資金で入力
クレジットカード払いですので口座引き落としは2ヵ月後になります。
②の場合は口座引き落としが完了していないときの入力となりますが問題はないのでしょうか?
③の場合は11月12月の携帯料金の入力はできないのでしょうか?
①、②、③のやり方はどれでも大丈夫でしょうか?
別途、家事按分登録はする予定でございます。
個人のクレジットカードはfreeeに連携する予定はございません。
お忙しいとは思いますがご回答よろしくお願いいたします。
どの方法が適切か?
①の方法が最も推奨されます。
クレジットカードの利用日に通信費として計上することで、期間損益を正確に管理できます。
引き落とし日に「プライベート資金」で仕訳すれば、支払いとの整合性も保てます。
家事按分は後から別途登録すれば問題ありません。
家事按分の登録について
家事按分を適用する場合、次のような仕訳が必要です:
例
携帯料金 10,000円
事業割合 70%、個人割合 30% の場合
1. 利用日:
通信費 7,000円(事業分)/未払金 10,000円
事業主貸 3,000円(個人分)
2. 引き落とし日:
未払金 10,000円/事業主貸 10,000円
- 回答日:2025/01/14
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①がおすすめです。
家事按分を適切に仕訳すれば、他の方法も運用可能ですが、正確な期間損益管理を重視するなら利用日ベースの処理が望ましいです。
- 回答日:2025/01/14
- この回答が役にたった:1
それぞれ、わかりやすく回答いただきとても助かりました。
お忙しい中、ご回答いただきありがとうございました。
投稿日:2025/01/15
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③口座支払い日に通信費、プライベート資金で入力
メリット
実際の口座引き落としタイミングに基づいた仕訳となり、実際の支払いタイミングに一致。
シンプルでわかりやすい。
注意点
引き落としが2ヶ月後である場合、費用が遅れて計上されるため、正確な期間損益が把握しにくい。
前月やその前の月の分が後から反映されるため、月次の収支管理に不便。
実務的な適用
この方法では11月・12月分の費用は引き落としタイミングまで計上されないため、正確な月次損益管理が困難になります。
- 回答日:2025/01/14
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②月末に通信費、プライベート資金で入力
メリット
月末にまとめて処理するため、仕訳の簡略化が可能。
未決済処理を避け、シンプルな仕訳で済む。
注意点
実際の支払日(口座引き落とし日)とのズレが生じるため、現金流出のタイミングを厳密に追う必要がある場合には注意。
未払い分の管理が疎かにならないように。
実務的な適用
月末時点で引き落としが未実施でも問題ありませんが、家計資金との混在が起こらないよう注意してください。
- 回答日:2025/01/14
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①クレジットカード利用日に通信費、未決済で登録し、口座引き落とし日にプライベート資金で入力
メリット
クレジットカード利用日ベースで費用を計上できるため、正確な期間損益の把握が可能。
引き落とし日が後日であっても、利用時点で経費が認識されるので管理が簡単。
注意点
「未決済」として処理する場合、支払いが個人資金である点を明確にする必要があります。
家事按分は別途仕訳を入れる必要があるため、計算タイミングに注意。
実務的な適用
会計処理としては問題ありません。引き落とし日に「プライベート資金」で処理するのも適切です。
- 回答日:2025/01/14
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■携帯料金の家事按分の仕訳について
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携帯料金の家事按分に関する仕訳について、以下の通りご回答いたします。
・①の方法では、クレジットカード利用日に「通信費」として仕訳し、その後口座引き落とし日に「プライベート資金」として処理する方法です。この方法は問題ありません。
・②の方法では、月末に「通信費」「プライベート資金」として仕訳しますが、口座引き落としが完了していない状態での入力となります。これは可能ですが、未決済であることを考慮して管理が必要です。
・③の方法では、口座支払い日に「通信費」「プライベート資金」として仕訳しますが、クレジットカード払いの特性上、2ヵ月後の引き落としになるため、11月や12月の携帯料金をその時点で入力することはできません。
どの方法も適用可能ですが、家事按分登録を別途行うことが条件となります。また、個人のクレジットカードをfreeeに連携しない場合は、手動での仕訳が必要です。
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✓以上の方法から、最適な仕訳方法を選択することをお勧めいたします。
- 回答日:2025/04/04
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