貸借対照表の差異について
業務委託を受けている外交員です。
昨年までは会社で委託してもらい税理士さんに処理を頼んでいました。
今年は自分でやってみようと思いましたが、
昨年も一昨年も貸借対照表の
負債資本の部の預かり金が資産の部の現金にプラス3万円で書かれています。扶養内外問わず、プラス3万円です。この3万円にはなんの意味があるのでしょうか。
例)1月1日(期首)
【負債・資本の部】預り金100万
【資産の部】現金103万
この3万円の差異は、おそらく業務で預かったお金(例えば顧客からの一時的な預かり金)を現金に含めているためです。貸借対照表では、預かり金は負債として計上され、それに対応する現金は資産に含まれます。そのため、負債として計上される預かり金が100万円、現金の総額が103万円の場合、3万円は自分の資金ではなく、一時的に預かっている金額である可能性が高いと思われます。
- 回答日:2025/01/17
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