仕訳について。
取引先Aに通常は商品aを販売しているが、先月はAから商品bを仕入れた為、Aに送付する通常の請求書に商品bの料金を相殺する形で記載し送付した。その後、商品bについての消費税が2重で計算されていたことが判明し、今月の請求にて商品bの消費税(798円)を返金してもらい、相殺する形となった。この場合の会計の仕訳をわかりやすく教えてほしい。
取引先Aに通常は商品aを販売しているが、先月はAから商品bを仕入れた為、Aに送付する通常の請求書に商品bの料金を相殺する形で記載し送付した。その後、商品bについての消費税が2重で計算されていたことが判明し、今月の請求にて商品bの消費税(798円)を返金してもらい、相殺する形となった。この場合の会計の仕訳をわかりやすく教えてほしい。