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個人事業主で確定申告準備中です

    個人事業主でデザインの仕事をしています。
    カタログ作成を一括で請負、外注を使ったり(スタイリスト、コピーライター等)、撮影でスタジオを借りたりしています。納品後クライアントから支払いがあり、それを外注にお支払いしています。
    仕分け?勘定科目はクライアントが「売上」で外注に支払いは「外注」、かかった費用は「雑費」ということで良いのでしょうか。

    丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。

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    ■個人事業主のデザイン業務における仕訳について

    クライアントから受け取る代金は「売上」として記帳します。外注費用は「外注費」として記帳し、スタジオのレンタル費用やその他の経費は「雑費」として記帳することが適切です。

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    ✓ 売上:クライアントから受け取った金額

    ✓ 外注費:スタイリストやコピーライターへの支払い

    ✓ 雑費:スタジオレンタル費用など

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    このように仕訳を行うことで、正確な経理処理が可能となります。

    • 回答日:2025/05/16
    • この回答が役にたった:0

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    勘定科目は、
    クライアントからの入金は、売上高
    外注への支払は、外注費
    スタジオレンタル代は、賃借料
    などで、よろしいかと考えます。

    • 回答日:2025/03/07
    • この回答が役にたった:0

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